2014年04月02日
日本茶インストラクター、大地に立つ。
嬉野茶商・チャバスキーこと藤岡栄太郎、
2014年4月1日より、日本茶インストラクター第15期生としての活動を始めます。
これが、「あああー、あこがれの~♪ 日本茶インストラクター金バッジ♪」
いきなり歌ってしまいましたが、講演時は、このバッジをしていると、箔がつく気がしますが、
怖い人ではありません。
デザインは、湯呑みに、急須からお茶の滴(しずく)が垂れている、というもんですな。
ライセンス・カードですな。
接客時、このカードを胸にしておると、お客様の200人に1人くらいは、じろじろ見てくださって、
「そんな資格があるのねー?!」と、興味を示してくださいます。
そんとき、「そうなんですよ、お茶のソムリエで、茶ムリエと呼ばれることもあります。」と言うと、
「へ―! そうなの。」と、少しだけ宣伝になりますな。
認定証の賞状ですな。
老舗旅館の大正屋さんの前にある、わたくしどもの本店の目立つところにババーン!と掲げておりますが、
わたしは工場の方にいることが多いので、会社にとっては、レアキャラ状態になっております。
なにはともあれ、日本茶インストラクターの名に恥じないような茶商として、精進を重ねていく所存でございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014年4月1日より、日本茶インストラクター第15期生としての活動を始めます。
これが、「あああー、あこがれの~♪ 日本茶インストラクター金バッジ♪」
いきなり歌ってしまいましたが、講演時は、このバッジをしていると、箔がつく気がしますが、
怖い人ではありません。
デザインは、湯呑みに、急須からお茶の滴(しずく)が垂れている、というもんですな。
ライセンス・カードですな。
接客時、このカードを胸にしておると、お客様の200人に1人くらいは、じろじろ見てくださって、
「そんな資格があるのねー?!」と、興味を示してくださいます。
そんとき、「そうなんですよ、お茶のソムリエで、茶ムリエと呼ばれることもあります。」と言うと、
「へ―! そうなの。」と、少しだけ宣伝になりますな。
認定証の賞状ですな。
老舗旅館の大正屋さんの前にある、わたくしどもの本店の目立つところにババーン!と掲げておりますが、
わたしは工場の方にいることが多いので、会社にとっては、レアキャラ状態になっております。
なにはともあれ、日本茶インストラクターの名に恥じないような茶商として、精進を重ねていく所存でございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 藤岡エイタロー at 00:55 | Comments(0) | ティーマスターを目指して