2011年08月26日
闘茶会に行ってきます。
今日の午後、嬉野の茶業青年団の集いがあってですな。
そこで闘茶会ってのが、恒例行事でですな、
ちょっといってきます。
ああ、闘茶会といっても、別になんかお茶を武器にして、武道大会をやるわけではなく、
お茶の味見をしてですな、なんのお茶かを当てる、というゲームですな。
歴史的経緯とか、ルールは日をあらためてアップしたいと思うがじゃ。
まぁ、その後、飲み会なんで(笑)
お茶の呑み会の後は、ジャパニーズ・ライス・ワインの飲み会が、恒例行事なのですよ。
Posted by 藤岡エイタロー at 13:04 | Comments(4) | ティーマスターを目指して
この記事へのコメント
お茶会から飲み会いいですな
ところで嬉野温泉に行った時
虎の児酒造とかあったかと。
なんで虎の児なのか由来を
知りたくてわかりませんかな
ところで嬉野温泉に行った時
虎の児酒造とかあったかと。
なんで虎の児なのか由来を
知りたくてわかりませんかな
Posted by yoshi at 2011年08月26日 13:37
ええと、サイトで調べてみました。
井手酒造さんとこの、
逸品ですな。
「虎之児(銘柄)」の由来
明治元年 井手與四太郎は、
製茶の研究や海外輸出等に専念する傍ら、
嬉野川の清水を利用し酒造業を創めたとあり、
その初代は「虎はわが児を思う情けが非常に深い、その虎の児のように情けをかけ長く愛飲してもらいたい。そして千里を走る虎のように、その名が広く響き渡るように」と名づけられた。
ということですな。ぜひぜひ。
井手酒造さんとこの、
逸品ですな。
「虎之児(銘柄)」の由来
明治元年 井手與四太郎は、
製茶の研究や海外輸出等に専念する傍ら、
嬉野川の清水を利用し酒造業を創めたとあり、
その初代は「虎はわが児を思う情けが非常に深い、その虎の児のように情けをかけ長く愛飲してもらいたい。そして千里を走る虎のように、その名が広く響き渡るように」と名づけられた。
ということですな。ぜひぜひ。
Posted by チャバスキー at 2011年08月27日 20:19
虎の児の由来ありがとうです
昨年大正屋に宿泊した折に
貴殿の本丸、草野製茶園さん
へ立ち寄り、お茶娘さんより
美味しい新茶を一献いただき
三代目には会えずサイトの件
も忘れて話に花が咲きました
そのうち寄りますね。
長崎が懐かしくて昨日稲佐山
から市内を展望、某県議から
いろいろ説明を受けました。
昨年大正屋に宿泊した折に
貴殿の本丸、草野製茶園さん
へ立ち寄り、お茶娘さんより
美味しい新茶を一献いただき
三代目には会えずサイトの件
も忘れて話に花が咲きました
そのうち寄りますね。
長崎が懐かしくて昨日稲佐山
から市内を展望、某県議から
いろいろ説明を受けました。
Posted by yoshi at 2011年08月28日 10:50
おおお、昨年、いらっしゃってたんですか。それはそれは、ありがとうございました。ぜひ今度は、お会いできれば幸いです。稲佐山ですか、いいですねぇ。二年前、福山雅治のコンサートで行って以来、行ってないなぁ。いや、昨年秋に、実家の両親が、孫の顔見に来たときに、展望台には行ったか。某県議から説明って、yoshiさんは、一体何者でごわすか?
Posted by チャバスキー at 2011年08月28日 13:31